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3月も残すところ2日となりました。
マフラーや手袋がかかせなかった寒い季節が終わりを告げ、
先週あたりから一気に春満開の陽気ですね
自宅近くの善福寺川公演も見事に桜が咲き始め、
朝からレジャーシートを引いてお花見を楽しむ方々でいっぱいです
とりあえず青空に映える桜のみをパチリ

sakura2015

桜の花が咲くと、なぜか気持ちも軽くなりますよね。
この季節になると、自分はちょっと旅に出たくなります
今年の場合は、新幹線の開通により身近になった富山・金沢ですね。
旬のものをいただき、名所を見学しながら散歩して、温泉に入ってぐっすり休む
想像しただけで、ほおが緩みますね。
皆さんはいかがですか

さて、本日は来月・再来月のイベント、母の日・父の日ギフトについてつらつらと
例年ですと、それぞれのイベント専用にギフトを作り、販売してきました。

さて、今回はどうしようかと悩み、悩み、悩み
現在、細かい内容の検討に入ってますが、やっとコンセプトだけ決まりました
ちなみに、たまこさん発案でこれまでとは趣向を変えて
サプライズ要素を盛り込んだギフトとすることに。

ギフトの名前 : 考え中・・・
ギフトの中身 : ギフトを受け取る方の好みに合わてセレクト・焙煎する
「世界にひとつだけの珈琲」に、その方のお名前をつけてお届けするギフト
価格 : 2,000円(消費税込)

たまじ珈琲ならではのご注文いただいてから焙煎する生珈琲を最大限に活かし、
ギフトをもらった方にサプライズを実感いただく、それが今回の肝

具体的には以下のような流れを予定してます。

ギフトの贈り主がたまじ(店舗)で専用のハガキをご購入
そのハガキをギフトとしてプレゼント
受け取った方はハガキの裏面に珈琲の好みなどを記入してポストに投函
たまじにハガキが届き、その内容に合わせた珈琲を焙煎・発送
自分の好み、自分の名前が入った世界にひとつだけの珈琲を受取

たまじ珈琲としては、母の日・父の日に合わせて販売開始しますが、
今後は常時ご注文いただけるメニューとして育てていければと思ってます

名前など、ギフトの詳細が決まったら改めてご案内させていただきますね。

今週のブログはこのあたりで。
ではでは


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ブログ引越

いよいよ本日で2013年も終わりですね。
12/26にホームページをリニューアルしたことに合わせ、
ブログもリニューアル&引越することとしました。

【たまじ珈琲 ホームページ】
http://tamajicoffee.com/

【たまじ珈琲 ブログ(たまじのつらつら記)】
http://tamajicoffee.com/category/blog

今後はこちらのホームページで
これまでどおり毎週土曜日にブログを更新していきますので、
たまじ珈琲でも飲みながらゆっくり・ゆったりとご覧ください

今後とも変わらぬお付き合いをよろしくお願い致します。

皆さまにとって明日からスタートする2014年が素晴らしい1年になりますように

2013年総括

2013年も残すところ4日間となりましたので、今週は「2013年総括」と題してつらつらと
振り返れば、何かとイベントが多かった2013年。
ざっと大きな出来事のみを書き出してみると・・・

・引っ越し
・店舗オープン
・ホームページリニューアル など

まずは「引っ越し(4月下旬)」。
中学生から社会人3年目まで約12年ほど住んでいた杉並区に約20年ぶりに戻る。
駅から10分ほど歩けば畑がちらほらとあった場所にはマンションや一戸建てが乱立し、
きれいな住宅地に。それに伴い駅の商店街も賑やかに
何より変わったものは、近所の善福寺公園がとても気持ちよくなったこと。
公園そのものが綺麗になったことに加え、水が底までしっかり見えるほど
透明度がアップして綺麗に。水鳥や魚も戻ってきて、天気の良い日に散歩しながら
その様子を眺めているだけでも癒される
さらに公園に隣接する大宮八幡宮が20年前とは比較にならないほどの人気エリアに。
特に年末年始は初詣のお客さまで凄い賑わい
学生時代に住んでいた落ち着いた街の雰囲気を保ちながら、
住む人が増えたことにより、綺麗に賑やかに。昔より好きな街に。

次が「店舗オープン(10月下旬)」。
日々の通勤も考えて近くで自宅近くの店舗を物色
数多くの物件を内覧したものの、これというものに出会うことなく数ヶ月が経過。
諦めかけた時に家族が偶然見つけた井の頭線の西永福駅から徒歩3分にあった物件。
いわゆるピピピっと来て、速攻で契約。「日本一小さな自家焙煎珈琲店」と
自信をもって言えるほどの貴重な狭小スペース
店内2.6坪、テラス1.6坪の合計4.2坪。
2.6坪の中に珈琲の生豆を25~30種類を並べる棚とドラム缶1.5半ぐらいの焙煎機を設置。
残された少ないスペースで効率的に業務を行えるように工夫に工夫を重ねて

振り返れば、たくさんの課題、成約をよくクリアできたものだと感慨深い
間違いなく我々だけの知恵では到底現在の形には至らず。
その分野のプロ、経験者に多くのアドバイスをいただきながら、
自分たちのコンセプトと擦り合わせることで今の姿に。
イメージを形にする作業は大変だけど、形になるとこんなに感動するものだと感じた瞬間

最後が「ホームページリニューアル(12月下旬)」。
2008年10月から運営開始した、たまじ珈琲。

【たまじ珈琲 オフィシャルサイト】
http://tamajicoffee.com/

5年以上に渡って、たまじ珈琲について紹介してきたホームページ。
店舗オープンに合わせ、珈琲の種類をはじめ、いろいろなメニューをリニューアルしたので
思い切ってホームページもリニューアルすることに
これまで比べて大きな変化と言えば・・・

オンラインショッピングの導入
・定期郵送のお客さまを対象とした「たまじ倶楽部」の運用開始
・ブログ(たまじつらつら記)とTwitter(たまこ店長のつぶやき)との連動

今回のリニューアルで特に実現したかったのは、オンラインショッピング
ホームページから購入できないの定期郵送しか購入できないのという声に
5年経過してやっとお応えできるようになった
このような販売ができるようになったことは店舗オープンと同じぐらい感慨深い。
(ただ、クレジットカード決済は2014年2月頃からスタート予定なので、
まだパーフェクトではありませんが・・・)

2013年。

将来この年を振り返ったとき、人生で最も刺激的だった1年と思えるような
学生時代からの目標だった姿のスタートラインに立てた今年。
来年からは焦ることなく、確実に1歩ずつ前へ進んでいけたらと思う。

今こそ、ゆっくり・ゆったりと自分に言い聞かせながら。

最後に。
このような1年を過ごせたのはお客さま、家族、友人、仕事を一緒にしてくださった方々の
ご支援があってこそ。この場を借りて、心から申し上げます。

「本年もお世話になりました。本当にありがとうございました。
 1日1日を大切に頑張りますので、来年も変わらぬお付き合いをよろしくお願い致します。」

今週のブログはこのあたりで。
ではでは

珈琲本

2013年もいよいよ残すところ10日あまり。
相変わらず時間に追われる日々を過ごしながらも、
オープンした店舗も約2ヶ月が経過し、生活のリズムに溶け込んで
珈琲を飲みながらゆっくり・ゆったりを感じられる時間が増えてきた
そんな気持ちでいつもの本屋にふらりと立ち寄る。

電子ブックを読む人が確実に増えている昨今、本屋に来るたびに想う。
自分はやっぱり本だなぁと
この本屋に入る瞬間に感じるドキドキ・ワクワク感
自宅の本棚に並んでいる本を見る時の不思議な満足感
昔読んだ本を何気なく手に取り、例えば栞代わりに挟んでいた昔の名刺が
出てきたときにフラッシュバックする想い

ゆっくり・ゆったりした気持ちで本屋に行くときは良い本に出会う
気持ちのゆとりがあると視野が広くなるから
いつもの本屋に入り、いつものコースで物色開始。
色鮮やかな本が並ぶ中で、2冊の本が目に留まる
それがこちら

珈琲本201312-1

純喫茶トルンカ」は美味しい珈琲が自慢のレトロな喫茶店。
東京の下町にひっそり佇む店には、魔法をかけられたようなゆっくりした時間が流れ、
高校生の看板娘・立花雫の元気な声が響く。(中略)
孤独や悲しみを抱えた人々の心がやわらかくドリップされていく・・・。

++++ 「純喫茶トルンカ」の背表紙より


珈琲本201312-2

小さな岬の先端にある喫茶店。そこでは美味しいコーヒーとともに、お客さんの人生に
寄り添う音楽を選曲してくれる。その店に引き寄せられるように集まる、心に傷を抱えた人人。
彼らの人生は、その店との出逢いと女主人の言葉で大きく変化し始める。
疲れた心にやさしさが染み入り、温かな感動で満たされる

++++ 「虹の岬の喫茶店」の背表紙より

珈琲、コーヒーという言葉がタイトルや背表紙の説明に入っていると
迷わずレジに走る悪い癖
今回もどんなストーリーかは後での楽しみ言い聞かせ、購入して家に帰って背表紙を一読。
そして不思議なことに気付く。本のストーリーはまったく違えど、不思議と重なるフレーズ
これって珈琲、コーヒー、喫茶店が作り上げるイメージ・価値なんだろうなと。
20年前と比べるとそのイメージ・価値は確実に変化してるなぁと

重なるフレーズに自分なりに感想を・・・。

・美味しい珈琲(コーヒー)
おいしいことが重要かと。おいしくないと気持ちまでホッとできないですもんね。
珈琲か、コーヒーの表記を使い分けることは大事
純喫茶とか、歴史や重みはやっぱり漢字の珈琲。

・魔法をかけられたようなゆっくりした時間/引き寄せられるに集まる
喫茶店という空間が、こういう価値・イメージを作り出すんでしょうね。
これがカフェだとまたイメージがちょっと違いますよね。喫茶店という響きがいいのかと。
なぜか足を運びたくなる、いろいろな想いに耽りたくなる、そんな場所なんですね。

・心がやわらかくドリップされていく/やさしさが染み入り、温かな感動で満たされる
こんな気持ちになれるから、なりたいから、おいしい珈琲を求めて喫茶店という空間に
人は足を運ぶってことですね

そもそも珈琲っていつからこんなに優しい飲み物になったんでしょうか
自分の学生時代のイメージは味気ない白い珈琲カップにピーナツが添えられて、
これでもかというほど苦くてドロッとした飲み物。つまり大人だから、飲んでる姿が
かっこいいから憧れた飲み物。なんてイメージが強かった気がするんですが

珈琲が健康飲料として認知されてきたこともあって、老若男女を問わず親しまれる飲み物に。
さらに、丁寧にハンドドリップする様子から「やわらかい」「やさしい」というフレーズで
形容されることに違和感がなくなってきて

この2冊の本を偶然同時に購入して背表紙を見ながら、妙に感慨深くなったのでブログに
読み返してみて、今週は想いが強すぎて書きすぎた感が・・・。
文章がやわらかくないですね。一部、ビジネスメールみたいで。
想いのままつらつら書くブログということでお許しを

それにしても珈琲屋として何とも嬉しい本の発見でした
まだ背表紙しか読んでないので、これからゆっくり・ゆったりと読書しますね。
もちろん、たまじ珈琲を飲みながら

今週はこのあたりで。
ではでは

たまじトリビア

いきなりですが、「トリビア」の語源を



トリヴィア(trivia)は、くだらないこと、瑣末なこと、雑学的な事柄や知識、豆知識を指す
一説に、ラテン語で「三叉路」3(tres)+道(via)を意味する言葉で、古代ローマの都市において
三叉路が多かったことから、「どこにでもある場所」「ありふれた場所」を指すようになり、
さらに転じて、くだらないこと、瑣末なことを意味するようになったという。
また、中世の教養科目(リベラル・アーツ)のうち基本となる3つ(文法・修辞学・弁証法)の
ことをtrivium(三学、複数形でtrivia)
と呼んだため、そこから「初歩的でつまらない」
という意味が生じたともいう。

 ウィキペディア「トリビア」より

我々の世代(40代半ば)にとっては、
トリビアと聞くと「トリビアの泉」というテレビ番組を思い出す人も多いのでは
副題が「素晴らしきムダ知識」でタモリさんが出演していたのが印象的。
さらに「へぇ」の言葉がブレイクしたのも記憶に新しい。
トリビアを知ると、ついつい人に話したくなる。自慢したくなる
知らなくても困らないけど、知っていると得した気分になる不思議な情報
そんなイメージのトリビアをたまじ珈琲でも製作することに

もちろんテーマは珈琲
店舗に来店され、珈琲を購入いただいたお客様にちょっと得した気分を味わっていただく。
珈琲を買うたびに新しいトリビアを1枚ずつプレゼント
集めてくれる人も出てきたりして(密かな期待)

その1枚目がこちら

トリビア

このシリーズをまずは50まで作ってみるつもり。
50番を配る方=50回珈琲を購入しに来てくれた方となるので、
このカードを使うのはかなり先に話しになる分、じっくりとトリビアを考えることに

さて、トリビアというもの。
製作しようとするとかなり難しい。珈琲の専門知識というよりはムダ知識。
まさに「へぇ」と思わず言いたくなるような情報に価値がある。
これだと思う情報を頭から捻り出そうとするが、これがなかなか苦労する。
今やネット時代なので、誰も気づいていないトリビアを見つけるのは難しい
それでもオリジナルを作りたいので、自分が珈琲仕事で体験した
ムダ知識を穿り出すアプローチ。とりあえず、現在まで作ったのが10番まで
20番までの候補はあるものの、自分の中では「へぇ」が足りないものが多い(つまり落第点)。
50までの道のりは想像以上に遠い・・・。
苦労と思わずに、まさにクイズ感覚で楽しんだと自分に言い聞かせる。
お客様にもその楽しみ感(裏に潜む苦悩も)がカードを通して伝われば最高ですね。

そんなトリビアのスタートは今月中頃を予定。
気になる方はお店に足を運んでくださいね

たまじ珈琲は、生豆を店舗に並べ、お客様のご注文を受けて焙煎し、
新鮮でフレッシュな「生珈琲」を販売する自家焙煎珈琲店。
(ちなみに焙煎中はハンドドリップ珈琲を無料で提供する、たまじならではサービスも売り。)
言い換えれば、自家焙煎珈琲しか商品のないお店。

珈琲好きな方は、このプロセスを楽しんでもらえるが、
より多くの人が珈琲を身近なものとして、プチ贅沢として楽しんでもらいたいのが我々の想い。
そんなメッセージを伝える方法の一つが「たまじトリビア」

楽しんでもらえたら幸せです

今週のブログはこのあたりで。
ではでは
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